眞峯 伸哉
ドイツ弁護士
プロフィール
言語: ドイツ語, 日本語, 英語
専門分野
特許権の権利行使と営業秘密保護を中心として、知的財産分野で活動している。ライセンス契約、開発契約等の契約業務をはじめ、企業法務に幅広く従事する。ドイツにおける訴訟代理に加え、欧州全域にわたる訴訟手続に携わる。
著作・論文
• 「欧州・ドイツにおける近時のSEP訴訟の展開」(特許ニュース No. 14638、2018年)
• 「欧州における知財の動き」(年報知的財産法2017-2018、共著)
• 「欧州知的財産法の試練-Brexit・欧州単一特許制度」(特許ニュース No. 14369、2017年)
• 「Huawei事件ECJ判決後のドイツSEP訴訟判決」(特許ニュース No. 14313、2016年)
• 「欧州における知財の動き」(年報知的財産法2016-2017、共著)
• 「ヨーロッパ知財情報」(特許ニュース No. 14188、2016年)
経歴
ベルリン・フンボルト大学法学部(2000年卒業)
東京大学大学院法学政治学研究科(2003年修士課程修了)
ドイツ弁護士登録(2005年)
ドイツと東京都内の法律特許事務所(2005-2018年)
東京理科大学 専門職大学院 非常勤講師(2016-2018年)
ホフマンアイトレ特許法律事務所(2018年-)